P.リードが単独首位 松山英樹が急浮上、石川遼も予選通過   初日に続きバーディ合戦が展開され、ツアー未勝利のパトリック・リードが単独首位に立った。5アンダーの3位タイから出ると、6バーディ、ノーボギーの「64」で回り通算11アンダー。単独2位のジョン・ハーに1ストローク差をつけてトーナメントを折り返した。 ゴルフ用品 23歳のリードは、昨年末の予選会を22位で通過したルーキーだ。キャディに夫人のジャスティンさんを据え、ツアーを転戦中。連日シャツの色を合わせたペアルックでラウンドし、多くの視線を集めている。「彼女が注目を集めても僕は気にしないよ。僕への注目が少なくなることで、試合に集中できるはずだしね」。風向きやグリーン上のライン、クラブ選択などほとんどの場面で妻の意見を採用しているという。「スイングのこともよく分かっている。僕のショットが左に、右に言った理由が分かるから、すぐに修正できるんだ」と、コーチとしても重要な存在だ。フェデックスカップランキングは78位で来季のシード権も確定的だが、  ゴルフクラブ  二人三脚で初勝利を狙っている。そのリードから2打差、9アンダー3位に7月の「ジョンディアクラシック」でツアー初勝利を挙げた20歳、ジョーダン・スピース。7アンダーの4位グループにチャーリー・ウィ(韓国)、ロス・フィッシャー(イングランド)ら6人が並んだ。そしてイーブンパーの78位タイと予選通過圏外からスタートした松山英樹が1イーグル、5バーディ、2ボギーの「65」を叩き出し、通算5アンダーの15位タイに急浮上。石川遼は1つ伸ばすにとどまり、1アンダーの62位タイで決勝ラウンドに進んでいる。 激安ゴルフクラブ 松山英樹(21=東北福祉大)が怒とうの反撃を見せた。スタート10番、12番でボギーをたたき、通算2オーバーで予選落ち圏内へ。ところが、13番パー4で第1打をフェアウエー、第2打をピン前2・5メートルにつけて理想的なバーディーを奪うと、15~17番で3連続バーディー、後半5番パー5でイーグルなど通算5アンダーまでスコアを伸ばした。    「2つのボギーでイライラして、13番で思い切り攻めたらバーディーが取れたんで。『どうせなら攻めた方がいい』と思った。出だしを考えれば、ほぼ完ぺきに近いです」と満足そうだった。
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