ちなみに12番は左ドッグレッグのロング。ティからグリーンまで左サイドはずっとOB。右サイドには池とクリークが流れています。距離は460yちょっと短いですが、左右に曲げるとスコアメイクが難しいホールです。 RBZアイアンセット   そして、もうひとつユニークなデータが出たのが10番ホール。難易度が2番になっていますが、10番は赤羽の中では難易度が低いホールです。真っ直ぐな ホールで距離も長くありません。普通にティショットが打てたら、残りは100y前後です。にもかかわらず全選手、そして予選通過選手とも平均スコアは良く ありません。     赤羽の場合、レイアウト的に難易度が高いのは、14番、16番、18番。いずれもパー4ですが、距離もそこそこあり、ティショットの正確性が求められます。14番は左OB、右サイドがクリーク。   さて、前置きが長くなりましが、今日のエントリーはスコアアップにつながるラウンドについてです。多くのゴルファーはいいスコアを出そうとしてラウンドしていると思いますが、本当に上達を目指すのであれば、時にはコースで練習することも大事です。   XXIO8 アイアンセット    
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