2ピースボール 試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用です。重量的には決して軽い訳ではありませんが、持った感じではそれほど重量を感じないから不思議です。ワッグルしてみると、Sフレックスにしてはやや柔らかめな印象でした。実際に打ってみると、「おっ!?」です。冒頭書いたとおり、ボクは「エスヤード=シニア」のイメージを持っていたので、ファーストインプレッションは素直に「いいじゃん!!」でした。先に結論めいたことを書いちゃいますが、このクラブ、たぶん誰でも打てるって感じのクラブじゃないです。まず、ある程度パワーが必要だし、最低限スイングで球をつかまえられる技術は求められると思います。ちなみに、ボクがガッツリ行っても中弾道。ロフト角10.5度でこの球の上がり方は、やはりある程度使い手を選別してしまうと思います。でも、打てる人なら、いわゆるロースピンの強弾道を楽しめると思います。GST-3Bの5球平均データはHS47m/s、初速67.5m/s、飛距離245y、mp69ミート率1.43で、ベストは写真の通りでした。バカッ飛びって感じでは無かったのですが、それでも平均的に飛ぶ感じでした!!   打感は、マイルド感と弾き感がいい感じにブレンドされた感じ。打ち抜き感が気持ちいいですね。音も、ビシッと中高音系の耳残りの良い感じ。この辺のフィーリングは、ボクはかなり好きですね。弾道は中弾道。ボクのスイミズノMP59アイアンングとの相性はもちろんあると思いますが、10.5度でこの上がり方だとちょっと辛口にも感じますね。ヘッドがハイバックということで、ある程度重心位置が高そうなのは意識していましたが・・・。でも、ロースピンの強弾道はえげつないというか、ビックリするほどの弾丸ライナーです。どうしても叩くとスピンは増えますが、これなら叩いてもロースピン。逆をいえば、ある程度叩けるヒッタータイプでないと、ドロップしミズノMP59たり、ヘロヘロ球になる可能性もあるかなってな感じでした。スペック的にはそれほどきつそうでは無いのですが、性格的には結構Sですわ!!   出球傾向は、ボクのスイングで軽いドロー。でも、結構操作性も高いように感じます。ヘッドが小振りな分重心距離も短めだと推測できまMP59アイアンすが、自然につかまる感じ。でも、つかまりすぎ無いのですが、その辺はシャフトとの相性にありそうかな・・・と!!   そのシャフトですが、これはもう典型的な元調子シャフトですね。切り返しで手元がギュンとしなる感じ。ボクは結構なしなりを感じましたね。で、先端部分がしっかりしているので、このシャフトの動きがつかまりすぎを防止しているように感じました。   調べてみると、どうやら浅重心らしいですね。重心位置をまとめてみると、重心距離が短め、重心高が高め、重心深度が浅めとなりますが、これっていわゆる大型ヘッドと間逆のコンセプトですよね。原点回帰モデル? ってことは、現代版パーシモン!? まぁ、それは言い過ぎか・・・。パーシモンを語れるほど打っていませんが。コンセプト的にパーシモンを感じます。          
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